自己愛性者にモラハラを受け続けおかしくなった話

体験談
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私は三年ちょっと前まであるガソリンスタンドで日雇いのアルバイトをしていました。

不当解雇されるさらに四年ほど前に今回の加害者であるモラハラ気質の自己愛性人格障害であろう経営者と知り合い雇われることになります。

当時はこんな自分でも外で働けることが嬉しく、必要とされることに喜びを感じて休みなく一生懸命働きました。

だが今思うとこのモラハラ男は単に使い捨てで利用できるコマが欲しかっただけで不当解雇された時のように利用するだけ利用していらなくなったらゴミのように捨てる。

これまで人にはどこか必ず良心があり、人の一線を超えたことはしないだろうと信じ込んでいましたが、この世の中には利用できるものは人でもなんでも己の為に利用して利用価値がなくなれば相手が死のうが生きようが関係ないと考える人もいる。

この件でこれまで自分の認識の甘さやゆるさ人の良さを根本から改める機会になりました。

このモラハラ男のしたことを少しお伝えしたいと思います。

この男は妻子持ちながら不貞行為はもちろん、駅前にナンパをしに私は運転手にされ、週末つれていかれました。

このナンパ行為についても

「ナンパはゲーム、相手が妊娠したら○ろさせる」

と思い返しても胸糞悪い言葉を平然と口にし本気で思っている男でした。

これは数ある中の一例にすぎませんその他メーターのごまかしや不正行為、飲○運転、部落差別発言など悪を凝縮したような男でした。

しかし彼自身は自分のことを世界一まともで正しく優しい人間と思っているからこんな狂ってることはありません。

 

体験談
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