象印高級炊飯器の内釜が剥がれる、しかし購入するだけの理由アリ!

体験談
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象印の高級炊飯器うち釜がまたも剥がれる

ちわ~もときです。

日本人といえばお米!やっぱり毎日おいしい白米を食べたいですよね♪

炊飯器はコスパ重視なら数千円~1万円前後で手を打つ方も少なくないと思いますが、もう10年以上前に、象印から出ていた

NP-ST10

っていうギニュー隊長の戦闘力くらいある高級炊飯器(庶民からすれば)を買って使っていました、今2万くらいの同じメーカーの炊飯器も使ってるんですが、もうね、炊きあがりの甘みの匂いが違うんです

そしてやっぱり『美味い!』

ドドリアクラスの20000の炊飯器とギニュー隊長クラスの炊飯器では本当に味とか歯ごたえに素人でも分かる違いがあるんですわ、ほんとに

そしてこの高級炊飯器の内釜は一度だけ3年以内に保証期間があるのですがギリギリ保証期間が切れる前に無料で交換してもらうことができました。

↑の動画にもあるようにやっぱり剥がれでボツボツのようになってお米が鉄臭く、剥がれの粉みたいなのがついて、さすがにもう使えない

ってなりました、一度目の保証期間後、6年位で今回の状態のようになりました。

そこでうち釜だけを購入することにしたんですが、並みの炊飯器が帰るくらいの値段なんですね(`・ω・´;)

あ~でもまたあの美しい白米が食べたい、感動したい!

ということでちょっとお得な日にうち釜だけ購入しました。

写真はまたアップしたいのですが見事に美しい白米が炊き上がりましたよ~

またうち釜の修理でフッ素加工の『センテックさん』に頼めば直してくれそうなんです!

これはありがたい!今回の内釜のコーティングが剥がれたら一度お願いしたいと思ってます。

でもほんとに並みの炊飯器と違って匂いも味も炊き上がりが美味しいんですわ。

たかが炊飯器、されど炊飯器(`・ω・´)

では

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